歩みを止めると不安が迫る。

 

中3諸君、個別指導お疲れ様でした!

 

参加した20名の生徒(約半分)は確実に目標に近付いた事でしょう(´ー`)

 

特訓枚数も1日で60程いきました( ºωº )

 

現在950前後です。水・木あたりで大台の1000いきそうですね!

 

特訓を開始した2ヵ月前は、2,3名程度からのスタートでした。

 

最初のメンバーが実力をつけたのを見て、参加者と消費枚数が雪だるま式に増えていきました!笑

 

最初は戸惑いがあった生徒(切片と傾きの区別も曖昧だったり)も、今では正確性とスピードを意識しながらワンランク上の状態で解いています。

 

これから先もどんどんレベルアップしていきましょう!新規参入もどしどし募集です!!

 

※ヨガ用の組み立てマットがコンティーに乗っ取られました( ºωº )笑



子供も大人も「何かに夢中になっている瞬間」「努力している瞬間」というのは"不安"を感じにくいものです。


"不安"を感じる時は大抵、「何もしていない瞬間」です。



「立ち止まって考える時間が大切!」みたいな風潮がありますが、賢い人間は「歩み続けながら考える」という特徴があります。




超一流のサッカー選手は走りながら「ドリブル」「パス」「シュート」等のベストな選択が出来ます。


超一流のバスケ選手は相手ボールをスティールした瞬間(もしくはその直前)から最善のドリブルコースを選択します。




僕の個人的な経験則なのですが、悩んでいる時に立ち止まると「成長の停止」「判断の鈍化」「不安の切迫」が同時に来ます。


逆に悩んでいる時にこそ行動第一の姿勢を貫くと、意外と良い結果を生みますし、判断が冴えます。



「甲南高校A判定までまだ30点も足りない・・・」


と悩んでいる時間があったら判断は僕らプロに委ね、1問でも多くの良問に触れるべきだと思います(´ー`)



行動は不安を緩和します。


不安という見えない敵に怯えず、行動第一でいきましょう!!





・・・僕は健康第一です!笑




 

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小川塾